2018-05-24 第196回国会 参議院 総務委員会 第10号
胃がんの原因を国会でピロリ菌と認めていただきまして、原因として認めていただけるならば、薬の効能書きに書いてください、保険適用にしてくださいということで実現をしたものであります。 一番上のグラフを見ていただきますと、我が国は、四十年間にわたり、胃がんで亡くなる方を五万人から減らすことができませんでした。
胃がんの原因を国会でピロリ菌と認めていただきまして、原因として認めていただけるならば、薬の効能書きに書いてください、保険適用にしてくださいということで実現をしたものであります。 一番上のグラフを見ていただきますと、我が国は、四十年間にわたり、胃がんで亡くなる方を五万人から減らすことができませんでした。
これは、元々の昭和五十五年の厚生大臣と日本医師会との覚書の中で、効能がきちっとしていれば効能書きにあるなしにかかわらずそれを認めるということがあったわけでございますし、最近にもそういったことで勝手に切らずにしっかりと審議した上で対応するようにということが保険局から出ているようでございますけれども、特に、自分で出した薬が削られるだけでなくて、院外処方箋で出した場合に、薬局が対応して薬局が切られたものが
また、溝上参考人からも、ワクチンの効能書きには、家族内にB型肝炎ウイルスキャリアのある方は家族内の人に全部ワクチンを打て、勧めろというふうに書いてございます、それが徹底されていない、このような意見陳述もちょうだいしております。戸田参考人から、ぜひ進めていただきたいのは、ユニバーサルワクチネーション、すべての人にB型ワクチンを接種する、このような質疑がございました。
○参考人(山城完治君) 私、五千人と二千平米ですけど、私は効能書きだと思っているんですけどね。だから、そこにやっぱり薬が、効能書きが除外されているんだなというふうに、私はそういうふうに理解しているんですけど。 例えば、点字ブロック、私、点字ブロックは命綱だと言いましたけど、点字ブロックがないとどうやって歩くと思いますか。つえをホームの縁に垂らすんですよ。
だから、そうした今の時代の新しい、インターネットを通じてこういうふうなものが売られていくという状況に、今大臣おっしゃっているけれども、薬なのか食品なのか、一応、薬事法に指定されている薬物をチェックされたのかされていないのかわからないけれども、効能を見てみた場合には、その効能書きの中に薬と書いていないということで健康食品だと。
したがいまして、向こうから入ってまいります健康食品と言われておりますものの中にも、いわゆる診断とか治療ですとか、そうしたことに対する効能書きが、何々に効く、何々を診断するのにいいとか、何々の治療に効くとかいう、いわゆる薬事法違反のことが書いてあれば、それはチェックできる。
この薬を、効能書きを見て、飲み過ぎたと、効能書きに書いてあるとおりに飲んだんだけれども調子が悪くなったというようなことが起こる可能性だってそれはあるわけでございます。
そして、これの効能書きというか、厚生省の認可されているファイバとかそういった薬については、ちゃんとインヒビターにはこれだけの量が要りますよということが使用説明書に書いてありますし、そのとおり使っているはずです。それで、それだけの金額になってしまったわけですが、これを問題があるというふうに話されるのは、私はいかがかなと思います。 次の質問にします。
この中で、こういった方にはステロイド剤の外用剤が幅広く使われているわけでございますが、この外用性のステロイド剤がさまざまな副作用を引き起こすことがあるというふうに効能書きには書いてありますけれども、実際どのぐらいの頻度で副作用が起こっているのかということについては、余りそのデータを見ることがないわけでございます。
○野沢太三君 今回導入する運輸多目的衛星というのは、航空機の安全運航あるいは船舶にとってもこれは大変効果のある措置と考えられるんですが、これを導入することによる具体的な効用、効能書きと言ってもいいんでしょうが、これはどのようなことを期待しているのか、お答えいただきたいと思います。
もう古くて新しい問題なんですが、それは基本的には二十年前の武見会長と橋本龍太郎厚生大臣との間に交わされた覚書、ここにもあるわけで、つまり、今の効能書きにずっと病名が書いてあります。これを病名主義といいます。これによって保険の審査が行われておるんです。ところが、武見会長の方は、それはメーカーからただつけてきた病名じゃないかと。
ところが効能書き、これは英語で書いてあって輸入品なんですよ。これはハワイの方で売られているのもあるそうなんで、通信販売でも今は手に入る。それから、首都圏なんかではドラッグという名前のついたところで売られている。ファンシーショップでも売られている。そこで、だからもう非常に遊び感覚とかファッション感覚で買うわけです。錠剤になっている。
それから、業務局安全課、こうした効能拡大といいますか、効能書きについて安全課が把握していたはずであり、知らないというのは言いわけにはならないというふうに思います。 それから、製剤の安全性のチェックはされたのかと。この第Ⅸ因子複合製剤には重篤な副作用があるということが国際的には知られていたけれども、国内ではどうだったのか。
そのような効能書きがきちんとあったのでしょうか。 第Ⅸ因子複合製剤が非血友病の患者さんにまで使われていたという事実は医療関係者も当時は驚いたそうです。広範な適応を持っていたことを知っていたのはほんの一部の関係者だったと。本当にそうだったんだろうかと。
あわせて、病院の窓口で私たちはお薬をもらうけれども、その折に効能書きも一緒に交付をするというような義務づけもぜひ検討をしていただきたい。
また、仮にあったとしても、どんな薬にだって効能書きを読めば大変恐ろしいことが書いてあるわけで、そんなことが本当にあること、あっては大変だから書いてあるだけのことで、私は、飲んでいる本人として言わせていただくと、さほどの問題もございません。
こうなると、秦の始皇帝が求めた不老長寿の薬の効能書きみたいに見えるんですけれども、果たして人工臓器、そこまでいけるんでしょうか。
それから政策・政党中心の選挙になっていった場合には、政党がどんなオプションを出すか、その違いがわかるようなそういう選挙になっていくんだという、効能書きは大変よろしいんですけれども、ただ選挙民の方から見ますと、現在知らされるのは、顔が見えるといいましても、この広い、参議院は特に広い選挙区の中、それから立会演説会を望む声もありましたけれども、やっぱりこれは復活をしませんで、結局は選挙公報によって知る、活字
その効能書きを見ますと、有名な大学の先生の推薦の言葉がありまして、その後難しい化学式が書いてあります。
効能書きの説明みたいな答弁じゃないかな。いずれにしても、そういうことで絶対に同種のそういう事故等起きないように、完璧なそういう段取り、また設備、あらゆるまた体制をとっていただきたいということをひとつ要望いたしておきます。 それから、エネルギー庁。
抗生物質の効能書きの使用上の注意に使用抑制を求める文章がつけ加えられたわけでございますが、これで感染拡大を防ぐための抗生物質の流通抑制につながる実効性ある具体的施策と言えるかどうか、甚だ疑問でございます。
新薬が発売されるごとにそれを買いまして、効能書きを見ますと、真新しい紙にオフセットで印刷された効能書きがございます。それを読んでおりますと、いかなる業病もこれで治るんだという錯覚を持つような効能書きがございます。しかし実際には、風邪引きの熱はアスピリンで取れるけれども、病気の本体を治すことができる薬がなかなか出てこない。